2006年 10月 31日
不安の種
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最近地元に帰ってのんびりしてるんですが、今日は友達とお買い物に行ってきました。
ヴィレッジヴァンガードという素敵な本屋(?)があるのでそこでぶらぶらしてたんですが
何かお金下ろしたばっかでいろいろアレだったので本を5冊ほど買いました。
ひとつはDMC1,2巻。これは友達に1巻は読ましてもらってたんですが
かなり熱いので普通に買ってみました。
ここの本屋は結構変わった本をチョイスして置いてあるので、
その中から適当に怪しい本を買うのが趣味(?)みたいになってるんですが
今回は不安の種というやつを1~3巻買ってみました。
だいぶ前からノホホンと店頭に並べてあって、
見た目からして怖い本なのでどんな感じなのかなぁ、と思ったりしてました。
大体ホラーな漫画とかは絵とかイロイロあるのでの大して怖くなかったりするやつが多いので
コレもその口かなぁ、と思ってスルーしてたんですが、ずーっとあるんですよね。
何かだいぶ前見たときは1巻しかでてなかったんですが気がついたら3巻まで出てるし・・!
これはかなり期待できるんじゃないかと思って思い切って3巻まとめて買ってみました。
基本的に超絶ビビリなんですがホラーっぽいの好きなんですよね。
邦画もステキに怖そうなやつは全部見てる気がします。
さっき帰ってきて中身をちょっと読んだんですが・・・。
恐ろしくヤバそうだったのですぐ閉じました(何
すくなくとも片田舎で夜に一人で読む本じゃないね・・・!
読んじゃうと確実に夜寝れなくなるオーラが漂ってました。
どんな内容だったのかと掻い摘んで言うと
何かホラー映画とか見た時に、クローゼットに何か潜んでるシーンとか
暗闇に何か映ってるシーンとか、
風呂場でシャワー中に髪から手が出てくるシーンとかありますよね(何
その映画を見た後とかに現実の世界でも後ろにあるクローゼットのスキマとかを見ると
「何かいるんじゃないか」
とか、思ったりしますよね!
洗面台で顔洗うときに不意に鏡を見ると
「後ろに誰か映ってたりするんじゃないか」
とか、無駄に不安になることもしばしば僕はあります。
不安の種は読むとそういう不安をいろいろ心の奥底から引き出してくれるような本でした。
まだ3ページしか読んでないから何ともいえないけどね(何
今度友達が部屋にいるときにでも勇気を出して読んでみようと思いました!
秋の夜長にもっと涼しくなりたい!と思った方は是非手にとってみてはどうでしょうか(何
ヴィレッジヴァンガードという素敵な本屋(?)があるのでそこでぶらぶらしてたんですが
何かお金下ろしたばっかでいろいろアレだったので本を5冊ほど買いました。
ひとつはDMC1,2巻。これは友達に1巻は読ましてもらってたんですが
かなり熱いので普通に買ってみました。
ここの本屋は結構変わった本をチョイスして置いてあるので、
その中から適当に怪しい本を買うのが趣味(?)みたいになってるんですが
今回は不安の種というやつを1~3巻買ってみました。
だいぶ前からノホホンと店頭に並べてあって、
見た目からして怖い本なのでどんな感じなのかなぁ、と思ったりしてました。
大体ホラーな漫画とかは絵とかイロイロあるのでの大して怖くなかったりするやつが多いので
コレもその口かなぁ、と思ってスルーしてたんですが、ずーっとあるんですよね。
何かだいぶ前見たときは1巻しかでてなかったんですが気がついたら3巻まで出てるし・・!
これはかなり期待できるんじゃないかと思って思い切って3巻まとめて買ってみました。
基本的に超絶ビビリなんですがホラーっぽいの好きなんですよね。
邦画もステキに怖そうなやつは全部見てる気がします。
さっき帰ってきて中身をちょっと読んだんですが・・・。
恐ろしくヤバそうだったのですぐ閉じました(何
すくなくとも片田舎で夜に一人で読む本じゃないね・・・!
読んじゃうと確実に夜寝れなくなるオーラが漂ってました。
どんな内容だったのかと掻い摘んで言うと
何かホラー映画とか見た時に、クローゼットに何か潜んでるシーンとか
暗闇に何か映ってるシーンとか、
風呂場でシャワー中に髪から手が出てくるシーンとかありますよね(何
その映画を見た後とかに現実の世界でも後ろにあるクローゼットのスキマとかを見ると
「何かいるんじゃないか」
とか、思ったりしますよね!
洗面台で顔洗うときに不意に鏡を見ると
「後ろに誰か映ってたりするんじゃないか」
とか、無駄に不安になることもしばしば僕はあります。
不安の種は読むとそういう不安をいろいろ心の奥底から引き出してくれるような本でした。
まだ3ページしか読んでないから何ともいえないけどね(何
今度友達が部屋にいるときにでも勇気を出して読んでみようと思いました!
秋の夜長にもっと涼しくなりたい!と思った方は是非手にとってみてはどうでしょうか(何
by madmalius
| 2006-10-31 23:55
| 日記